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水産資源管理談話会報


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水産資源管理談話会報 第44号 2010年9月

お知らせ
低次生態系モデルNEMUROの開発の歴史・・・・・伊藤進一
海洋低次生態系の温暖化に対する応答〜NEMUROによる予測〜・・・・・橋岡豪人
北西太平洋におけるJARPNIIデータを用いたEwE型生態系モデル構築の試み・・・・・森 光代

水産資源管理談話会報 第43号 2009年6月

お知らせ
海域生態系保全における漁業の役割と可能性:知床世界遺産を例として・・・・・牧野光琢
メバチの資源評価と資源管理−中西部太平洋を例として・・・・・宮部尚純
まぐろはえ縄漁業における混獲問題について・・・・・清田雅史

水産資源管理談話会報 第42号 2008年8月

お知らせ
南極鯨類捕獲調査(JARPA)の背景とその概要・・・・・西脇茂利
クロミンククジラの系群構造の解明・・・・・後藤睦夫
資源管理に有用な生物学的特性値の推定・・・・・坂東武治
南極海生態系の中で鯨類の果たす役割の解明−オキアミを巡る争いを中心として−・・・・・田村 力
南極海の環境変動が鯨類に与える影響の解明−環境汚染物質について−・・・・・安永玄太
Contribution of JARPA to the management and conservation of large baleen whales・・・・・Luis A. Pastene
[投稿] 鯨資源の動態モデル・・・・・田中昌一

水産資源管理談話会報 第41号 2008年4月

お知らせ
サンマの分布と資源構造・・・・・上野康弘
深海漁業廃棄物の回収具の開発・・・・・吉原喜好
静岡県のいるか漁業の昔、今、将来・・・・・岩崎俊秀

水産資源管理談話会報 第40号 2007年8月

お知らせ
REPORT OF THE 57TH MEETING OF THE INTERNATIONAL WHALING COMMISSION’S SCIENTIFIC COMMITTEE・・・・・Luis A. Pastene
第58回IWC科学委員会報告・・・・・後藤睦夫
スケトウダラ資源調査への音響資源調査の導入・・・・・本田 聡
スケトウダラ太平洋系群および日本海北部系群の資源変動について・・・・・船本鉄一郎

水産資源管理談話会報 第39号 2007年3月

お知らせ
調査船調査による資源評価−京都府沖合のズワイガニ資源−・・・・・山崎 淳
調査船による鯨類の目視調査−回復しはじめた大型鯨類−・・・・・松岡耕二
クロアワビの生態と資源評価・・・・・小島 博

水産資源管理談話会報 第38号 2006年12月

お知らせ
マイワシの資源評価および管理の現状と課題〜対馬暖流域・・・・・大下誠二
マイワシ太平洋系群の資源評価の問題点・・・・・石田 実
漁獲と自然要因がマイワシ太平洋系群の加入量変動に与える影響と資源の管理・・・・・八角直道

水産資源管理談話会報 第37号 2006年2月

お知らせ
VPAの概要と国内資源評価での適用例・・・・・松石 隆
国際漁業委員会におけるVPAおよび関連手法について・・・・・平松一彦

水産資源管理談話会報 第36号 2005年12月

お知らせ
IWC 科学委員会、その現状・・・・・畑中 寛
改訂管理方式(RMP)のおさらい・・・・・田中栄次
系群と管理の単位−北西太平洋ミンククジラを例として−・・・・・後藤睦夫・上田真久・Luis A. Pastene
小型捕鯨業の昔と今・・・・・磯根 ー
北太平洋ミンククジラへのRMPの適用試験(IST)−あれから10年−・・・・・川原重幸

水産資源管理談話会報 第35号 2005年5月

お知らせ
アルゼンチンにおける漁業管理の現状−マツイカの資源量−・・・・・酒井光夫
北海道南部太平洋マダラの体重コホート解析による資源量推定と資源診断・・・・・上田祐司
北海道太平洋ケガニ資源の甲長コホート解析による資源量推定・・・・・山口宏史・上田祐司・松石 隆

水産資源管理談話会報 第34号 2004年9月

お知らせ
漁船規模に階層性がある場合の漁業管理問題・・・・・鈴木直樹
シンポジウム「明日の漁船像を考える」・・・・・川島敏彦
ミナミマグロ資源管理、怒涛の歴史の中で・・・・・辻 祥子
ミナミマグロ調査漁獲から得られたもの・・・・・高橋紀夫
CCSBTで開発中の管理方式(Management Procedure)について・・・・・平松一彦
(投稿)MCMC入門・・・・・平松一彦

水産資源管理談話会報 第33号 2004年4月

お知らせ
生物学的許容漁獲量決定規則の課題と展望-保全と持続的利用の両立を目指して-・・・・・松田裕之
会報33号松田著「生物学的許容量決定規則の課題と展望」落丁の図(図1、図2)
環境による資源変動を重視した資源管理の考え方-相対値を用いたモデル非依存型アプロ−チ-・・・・・桜本和美
参考資料:ABC算定のための資源管理基準と漁獲制御ルール(平成14年度)
紹介:『鯨研叢書』10号 田中昌一著「鯨資源の動態研究と管理」

水産資源管理談話会報 第32号 2003年9月

お知らせ
Fundamental Difference in Fisheries Management Between the Western Countries and Japan
「漁業管理についての、西欧諸国と日本との間の基本的相違について:多くの事例と共に」・・・・・Tadashi Yamamoto

水産資源管理談話会報 第31号 2003年6月

お知らせ
系統群あれこれ・・・・・中坊徹次
遺伝距離と系統推定・・・・・斉藤憲治
まぐろ・かじき類の系統判別・・・・・張 成年

水産資源管理談話会報 第30号 2003年3月

お知らせ
スルメイカの繁殖生態と再生産機構・・・・・桜井泰憲
我が国におけるスルメイカの資源評価・管理方策について・・・・・木所英昭・森 賢・後藤常夫・木下貴裕

水産資源管理談話会報 第29号 2003年1月

お知らせ
資源・漁業管理における合意形成の役割・・・・・中西 孝
水産資源と三つのコモンズ・・・・・岡本 勝

水産資源管理談話会報 第28号 2002年11月

お知らせ
多魚種漁業のおける混獲投棄問題評価のための投棄量推定法・・・・・松岡達郎
東京湾におけるシャコ漁業の投棄魚・・・・・石井宏明
定置網漁業における投棄実態 和歌山県太地湾を事例として・・・・・山根 猛

水産資源管理談話会報 第27号 2002年10月

お知らせ
PICESと資源管理の科学・・・・・柏井 誠

水産資源管理談話会報 第26号 2002年5月

お知らせ
日中・日韓漁業協定の概要と今後の対応・・・・・鈴木眞太郎
取締状況と海域利用の変化・・・・・古屋廣一

水産資源管理談話会報 第25号 2001年6月

お知らせ
CCAMLR2000共同一斉調査の狙いと南極オキアミ資源量の算定・・・・・永延幹男
南極海のオキアミを巡る争い-ヒゲクジラ類を中心として-・・・・・田村 力

水産資源管理談話会報 第24号 2001年4月

お知らせ
北海道エリモ以西太平洋海域におけるソウハチの資源解析・・・・・三原行雄
道北産マガレイ資源の評価と管理について・・・・・星野 昇、渡野邊雅道

水産資源管理談話会報 第23号 2000年6月

お知らせ
わが国のTAC制度の現状と将来展望・・・・・川村 始
我が国におけるTAC魚種のABC算定の現状と将来展望・・・・・谷津明彦

水産資源管理談話会報 第22号 2000年4月

お知らせ
IUCN絶滅危惧種判定基準の改正案と問題点・・・・・松田裕之
(投稿)資源管理の理論と実際・・・・・田中昌一

水産資源管理談話会報 第21号 2000年2月

お知らせ
安定同位体比や放射性同位体でみる食物連鎖・・・・・笠松不二男

水産資源管理談話会報 第20号 1999年9月

お知らせ
有明海と諫早湾における魚類生産
(投稿)VPAの入門と実際

水産資源管理談話会報 第19号 1998年6月

お知らせ
RMPについて・・・・・田中昌一
アワビ増殖の再考・・・・・野中 忠
〔投稿〕米国沿岸の資源評価・資源管理手法について・・・・・平松一彦

水産資源管理談話会報 第18号 1997年8月

お知らせ
資源研究における水中調査機器の役割・・・・・吉原喜好
西欧の水産資源管理における管理基準について・・・・・余川浩太郎
〔資料紹介〕漁獲可能量(TAC)制度のあり方について(水産庁)
〔投稿〕ベイジアン・シンセシスの紹介・・・・・岡村 寛

水産資源管理談話会報 第17号 1996年11月

お知らせ
「琵琶湖におけるアユ漁業の管理について」・・・・・鈴木直樹
「関連産業を考慮に入れた場合の漁業における利潤の問題」・・・・・田中昌一
「OECD加盟国の漁業管理に関する事例研究」・・・・・中西 孝

水産資源管理談話会報 第16号 1996年7月

お知らせ
「大型鯨種の管理への分子遺伝学の応用」・・・・・ルイス・バステネ、後藤睦夫
「第7回IWC科学委員会における議論」・・・・・畑中 寛
[投稿]「再生産情報を重視した水産資源管理の理論と実践」・・・・・松宮義晴

水産資源管理談話会報 第15号 1996年1月

お知らせ
「国際会議で用いられる資源評価手法について」・・・・・平松一彦(遠洋水研)
「国際漁業委員会における資源管理と評価の実際」・・・・・魚住雄二(遠用水研)

水産資源管理談話会報 第14号 1995年10月

お知らせ
「東北海区のカツオ漁獲量の予測について」・・・・・桜本和美(東水大)
「太平洋のカツオ資源」・・・・・小倉未基(東北区水産研究所)
「回遊魚群の行動とBiological index」・・・・・二平 章(茨城県水産試験場)

水産資源管理談話会報 第13号 1995年5月

お知らせ
「漁業管理とゲーム理論」・・・・・北原 武(東水大)
「プール制管理の意義」・・・・・馬場 治(東水大)

水産資源管理談話会報 第12号 1994年12月

お知らせ
「寄生虫を用いたサケ科魚類の資源研究」・・・・・浦和茂彦(北海道さけ・ますふ化場)
「水産資源研究における寄生虫の利用」・・・・・長澤和也(遠洋水産研究所)
「寄生虫によるイシイルカ系統群識別の試み」・・・・・倉持利明(東京農工大学)

水産資源管理談話会報 第11号 1994年5月

お知らせ
「日本におけるさけ・ますふ化放流と資源管理」・・・・・広井 修(さけ・ますふ化場)
「極東ロシア系さけ・ます類の漁獲および資源管理」・・・・・ボリス・ブロンスキー/ミハエル・セリフォノフ(チンロ・カムチャッカ支社)
「海洋生活期におけるさけ・ます類の数量評価と資源管理」・・・・・ウラジミール・カンペルコ(チンロ・カムチャッカ支社)
「北太平洋におけるさけ・ます類の資源管理」・・・・・石田行正(遠洋水産研究所)

水産資源管理談話会報 第10号 1993年9月

お知らせ
報告1「中禅寺湖の漁業」・・・・・奥本直人(日本水産資源保護協会)
報告2「試験釣によるヒメマスの湖における動態」・・・・・吉原喜好(日本大学農獣医学部)
報告3「中禅寺湖産ヒメマスの再生産関係と生産量」・・・・・石島久男(栃木県水産試験場那珂川分場)

水産資源管理談話会報 第9号 1993年4月

お知らせ
報告1「多獲性魚類資源に特有な管理方策」・・・・・松田裕之(元中央水研)
報告2「資源の維持とサバ漁業の発展は矛盾するのか?」・・・・・三谷 勇(神奈川水産試験場)
報告3「火光利用サバ漁業とまき網漁業の漁業経営」・・・・・多屋勝雄(中央水研)

水産資源管理談話会報 第8号 1992年12月

お知らせ
生活史戦略進化理論概説・・・・・原田泰志(東京水産大学)
水産資源の管理と変動機構の研究における生活史戦略理論の可能性・・・・・桧山義明(日本海区水産研究所)
質疑応答

水産資源管理談話会報 第7号 1992年10月

お知らせ
瀬戸内海から沿岸を考える・・・・・東海 正(東京水産大学)
北洋トロール漁法における選択漁獲への取り組み・・・・・井上喜洋(水産工学研究所)

水産資源管理談話会報 第6号 1992年5月

お知らせ
「資源管理型漁業」の現状と課題・・・・・長谷川 彰(日鯨研)
ホッキ貝桁網漁業への自主管理システムの導入・・・・・中村義治(福島水試)、関根幹男(潟tイスコ)

水産資源管理談話会報 第5号 1992年2月

お知らせ
漁業管理モデルの開発の現状と問題点・・・・・田中栄次(東水大)
周防灘における漁業管理モデル(KAFSモデル)の開発とその利用・・・・・檜山節久(山口内海水試)
伊勢湾のイカナゴの資源管理・・・・・船越茂雄(愛知水試)

水産資源管理談話会報 第4号 1991年11月

お知らせ
ファジィ制御による鯨類資源の管理・・・・・桜本和美(遠水研)
水産資源とエキスパートシステム・・・・・青木一郎(東大海洋研)
(編集者への手紙)ファジィに何を期待するか?・・・・・松田裕之(中央水研)

水産資源管理談話会報 第3号 1991年8月

お知らせ
大西洋クロマグロに適用されるVPA手法について・・・・・宮部尚純(遠水研)
ミナミマグロ資源評価に適用されるVPAの現状と問題点・・・・・石塚吉生(遠水研)
VPAに含まれる不確実性について・・・・・辻 祥子(遠水研)

水産資源管理談話会報 第2号 1991年4月

お知らせ
(論文内容の要旨)標識再捕に基づく種苗放流の評価に関する統計学的研究・・・・・北田修一(日栽協)
資源管理における3つの不確実性について・・・・・松田裕之(中央水研)
『水産資源管理談話会』について

水産資源管理談話会報 第1号 1990年12月

お知らせ
『水産資源管理談話会』発会に当って・・・・・田中昌一(日鯨研)
鯨類の管理方式について(Punt and Butterworth の方法)・・・・・桜本和美(東水大)
IWCで開発中の改訂管理方式について(Cooke と de la Mareの管理方式)・・・・・田中栄次(東水大)
IWCに提案されているモデル独立型管理方式・・・・・原田泰志(東水大)
第5回国際生態学会議(INTECOL)でのシンポジウム『生態系と人間活動:における利害の調整』の報告・・・・・白木原国雄(長崎大水)
資源解析に関する勉強会・談話会のあり方進め方・・・・・松宮義晴(三重大生物資源)
『水産資源管理談話会』について


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