ホーム メール 印刷用
写真
写真
translate

新北西太平洋鯨類科学調査計画(NEWREP-NP)の概要

NEWREP-NPとは?   ・ 目的   ・ 計画標本数   ・ 調査海域と標本実数   ・ 科学的貢献   ・ 資料


NEWREP-NPとは?

NEWREP-NPは、日本沿岸域におけるミンククジラのより精緻な捕獲枠算出と、沖合におけるイワシクジラの妥当な捕獲枠算出に必要な情報を収集することを主目的とした調査計画です。

本調査によって、改訂管理方式(RMP)に適用される時空間的な系群構造や、性成熟及び年齢といった生物学的特性値の情報を収集し、捕獲枠算出の精度向上に貢献する事が期待されます。

調査期間は12年間で、調査開始から6年度に中間評価を実施する予定です。

衛星標識、バイオプシー及び目視調査など非致死的調査を含めて、外部研究機関との連携を強化します。


目的

日本沿岸域におけるミンククジラのより精緻な捕獲枠算出(既に国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会で算出済みの捕獲枠を精緻化)

沖合におけるイワシクジラの妥当な捕獲枠算出(これまでIWC科学委員会では捕獲枠を算出していない)

※ 将来の捕獲枠算出に当たっては改訂管理方式(商業捕鯨のための持続的な捕獲量を算出する手法)を使用予定


計画標本数

1. ミンククジラの捕獲調査(沿岸域、沖合域)

沿岸域の目標捕獲頭数/年:47頭(網走沿岸域)(当初6年間。後半6年間は前半期の結果を踏まえて再計算。)、80頭(太平洋側沿岸域)

沖合域の目標捕獲頭数/年:43頭

2. イワシクジラの捕獲調査(沖合域)

目標捕獲頭数/年:134頭


調査海域と標本実数

調査海域図

捕獲調査海域:上図の水色の海域、非致死的調査海域:上図の赤枠の海域

(ただし、我が国領海・排他的経済水域及び公海のみ)

沖合域調査計画標本数 網走沿岸域調査計画標本数 太平洋側沿岸域調査計画標本数
ミンククジラ イワシクジラ
2017 43 134 47 調査中

資料

調査計画

科学論文リスト

科学的貢献

水産庁「捕鯨の部屋」:新北西太平洋鯨類科学調査計画(NEWREP-NP)の概要について


Valid XHTML 1.0 Transitional