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2022年3月8日に高知県で実施した寄鯨調査事業について(Y21-012)


2022年4月5日
指定鯨類科学調査法人/一般財団法人 日本鯨類研究所
一般社団法人 日本水族館協会


1. 調査の概要

2022年2月25日(金)、高知県大月町竜ヶ迫の漁港沖にある定置網に漂着した鯨体が発見され、高知県宿毛漁業指導所に報告があった。 鯨体は高知県大月町竜ヶ迫の漁港に係留された。 高知県宿毛漁業指導所からの依頼により、寄鯨調査事業として調査を実施することとなった。

3月1日(火)に日鯨研から坂東委員が現地に赴き、表皮の採集と鯨体観察・撮影を実施した。 打ち合わせ後、調査・埋却が次週となるため、一旦帰京することとなった。

3月8日(火)に下記の調査団が現地に赴き、同日、高知県大月町竜ヶ迫の漁港付近にて、調査を実施した。 調査終了後、埋却処理された。


2.調査団構成 (下線は総括調査員)

日本鯨類研究所 坂東・茂越

足摺海洋館 田中・浜田


3. 当該鯨の情報(Y21-012)

鯨種名 ザトウクジラ (形態学的、DNA鑑定により確定)

体長 8.09メートル

性別 雄(未成熟)


4. 採集標本一覧

・表皮


5. 調査の様子(写真)
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写真1.3月1日 大月町竜ヶ迫の漁港に係留されている鯨の全景

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写真2. 3月8日 大月町竜ヶ迫に漂着したクジラの調査および埋却


本件に関する問い合わせは、 (一財)日本鯨類研究所 田村(090-3216-4594;yorikujira@i-cr.jp) または、(一社)日本水族館協会 挟間(080-8831-4010)まで


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